初めてゴルフを始める方の多くが最初につまずくのが「服装」です。「スーツみたいにかしこまる必要があるの?」「私服のジャージじゃダメ?」——そんな疑問を抱えたまま、なんとなく無難な格好でコースに向かう人も少なくありません。
実はゴルフの服装には明確なルールがあり、いくつかのポイントさえ押さえれば初心者でも迷わず選べます。本記事では、練習場とラウンドの違いから、性別・季節別の具体的なアイテム、揃えるべき持ち物まで、初めてのゴルフで失敗しない服装の選び方を解説します。
ゴルフウェアをはじめ、ゴルフライフをより豊かにお楽しみいただくための多彩なアイテムを取り揃えております。高機能素材を採用したゴルフウェアは、伸縮性・通気性・耐久性など、プレーに必要な性能をしっかりと兼ね備えており、初心者の方から上級者の方まで、あらゆるゴルファーのニーズにお応えできる仕様となっております。また、シンプルでありながら洗練されたデザインのゴルフウェアは、コース上だけでなく、日常のカジュアルシーンでも違和感なくお使いいただけます。プレーの質を高める一着との出会いを、心を込めてお手伝いさせていただきます。
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| 住所 | 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西17丁目2-15サンポリマー札幌ビル4F |
| 電話 | 011-611-7272 |
まず知っておきたい、練習場とラウンドの服装の違い

結論から言うと、練習場とラウンド(コースでのプレー)では求められる服装の厳格さがまったく異なります。練習場は運動着に近い服装でも問題ないケースが多く、Tシャツやジャージで通う人も珍しくありません。
一方でラウンドは「クラブハウスがある正式なゴルフ場」でのプレーを指し、襟付きシャツとジーンズ以外のボトムスというドレスコードが原則です。この違いを知らずに練習場と同じ感覚でラウンドに向かうと、受付で入場を断られるケースもあります。
初めてラウンドに出る前には、まず「これから行くのは練習場なのかコースなのか」を確認し、コースであれば本記事で紹介するドレスコードに沿った服装を用意しましょう。
ラウンド中の服装マナー・ドレスコード

ラウンド中の基本スタイルは「襟付きシャツ+ジーンズ以外のパンツやスカート」です。まずはこの組み合わせを覚えておけば、大きなマナー違反にはなりません。
トップスはポロシャツ・ハイネック・タートルネックなど襟のあるものを選び、Tシャツのような襟なしのカットソーは避けます。ボトムスはチノパンやスラックス、女性であればスコートなどが定番で、デニム地のパンツはドレスコード違反とされるゴルフ場がほとんどです。
以下はラウンドで避けたいNGな服装の例です。
- 襟なしのTシャツ・タンクトップ
- デニム素材のパンツ・スカート
- サンダルやビーチサンダル
- 過度に露出の多い服装
ただしドレスコードの厳しさはゴルフ場ごとに差があり、名門クラブほど規定が厳格な傾向があります。初めて訪れるゴルフ場では、事前に公式サイトでドレスコードを確認しておくと安心です。
行き帰りの服装マナー
ゴルフ場までの行き帰りは、ラウンド中ほど厳格なルールはありませんが、非常識な格好は避けるのが基本です。多くのゴルフ場では、自宅からゴルフウェアのまま来場しても問題ないとされています。
移動中はスニーカーで、コースに着いてからゴルフシューズに履き替える人も多く見られます。一方で、短パンにサンダルといったラフすぎる格好は、クラブハウスでの印象を損ねることがあるため注意が必要です。
行き帰りの服装で避けたいポイントは以下の通りです。
- 極端にラフな部屋着のような服装
移動中の服装に迷ったら、「そのままハウス内に入っても違和感がない程度」を目安にすると判断しやすくなります。
クラブハウス内での服装マナー
クラブハウス内では、コースと同様に襟付きシャツを基本とし、ラウンド前後の食事やロッカールーム利用時にも最低限のマナーを守る必要があります。特に注意したいのが、プレー後にラフな部屋着や過度な露出のある服装でレストランを利用しないことです。
また、スパイクの土や芝を落とさず、泥だらけのシューズのまま施設内を歩くのもマナー違反とされます。多くのゴルフ場ではクラブハウス専用のスリッパやスパイクレスシューズへの履き替えを推奨しています。
帽子については、屋内では脱帽するのが基本的なマナーとされています。屋外のコースでは着用したままで問題ありません。
【男性編】基本の服装と揃えるアイテム

男性がまず揃えるべきアイテムは、ポロシャツ・パンツ・ゴルフシューズ・キャップの4点です。この基本形さえ揃えれば、初めてのラウンドでも困ることはありません。
トップスは吸汗速乾素材のポロシャツが定番です。素材はポリエステル混のストレッチ素材がおすすめで、綿100%は肌触りが良い反面、汗を吸うと重くなりやすくスイングの動きを妨げることがあります。
色は初心者のうちはネイビー・グレー・白といった定番色から選ぶとコーディネートしやすく、慣れてきたら柄物や差し色に挑戦すると良いでしょう。
ボトムスはチノパンやゴルフ専用のストレッチパンツが動きやすく、ベージュ・グレー・ネイビーなどが合わせやすい定番色です。ジーンズは前述の通りNGとされるゴルフ場が多いため避けましょう。
ゴルフシューズには、スパイクありとスパイクレスの2種類があります。初心者にはスパイクレスタイプがおすすめです。普段のスニーカーに近い感覚で歩きやすく、クラブハウス内でも履き替えの手間が少ない点がメリットです。
キャップやハットは日差し対策として実用面でも重要です。屋外での紫外線対策や熱中症予防にもつながるため、季節を問わず着用をおすすめします。このほか、グローブ(手袋)や専用の靴下も用意すると、より快適にプレーできます。
【女性編】基本の服装と揃えるアイテム
女性の基本アイテムは、襟付きトップス・スコートまたはパンツ・ゴルフシューズ・帽子の組み合わせです。男性同様、襟のあるデザインを選ぶのがポイントです。
トップスはポロシャツのほか、フリル付きやリボンデザインなど女性らしいデザインのゴルフウェアも豊富に展開されています。初心者のうちは白・パステルカラー・ネイビーなど上品な色味を選ぶと、コーディネートに悩みにくくなります。
ボトムスはスコート(スカートの下にインナーパンツが付いたアイテム)が定番で、スイング時の動きやすさと見た目の華やかさを両立できます。丈は膝上が主流ですが、初心者はやや長め丈を選ぶと、しゃがんだ際の見え方を気にせずプレーに集中できます。
レディースゴルフウェアはカラーバリエーションやデザインの選択肢が男性用より豊富な傾向があり、コーディネートを楽しみながら選べる点も魅力です。ただし、露出の多いデザインやフリルが極端に大きいものなど、一部のゴルフ場でマナー違反とみなされるケースもあるため、初めてのウェア選びでは定番のシンプルなデザインから揃えるのが無難です。
シューズやキャップの考え方は男性編と共通です。紫外線対策として、UVカット素材のインナーウェアやアームカバーを合わせる女性ゴルファーも多く見られます。
季節別の服装ポイント(春秋・夏・冬)

ゴルフは1年を通して屋外でプレーするスポーツのため、季節に応じた服装選びが快適さを左右します。
春・秋は朝晩と日中の気温差が大きい時期です。脱ぎ着しやすい重ね着(レイヤードスタイル)を意識し、薄手のベストやウィンドブレーカーを1枚持っておくと、気温の変化に対応しやすくなります。
夏は熱中症対策が最優先です。吸汗速乾素材やUVカット機能のあるウェアを選び、キャップやサンバイザーで直射日光を防ぎましょう。こまめな休憩と水分補給も欠かせません。
半袖ポロシャツ1枚だと腕を上げたときに脇や背中の汗じみが目立ちやすいため、吸汗速乾機能に加えてネイビーやグレーなど濃い色味を選ぶと気になりにくくなります。
冬は防寒性と動きやすさの両立がポイントです。インナー・ミドラー・アウターの3レイヤーを基本に、スイングの妨げにならない伸縮性のある素材を選ぶのがおすすめです。手先の冷えが気になる場合は、防寒用のゴルフグローブも活用しましょう。
ゴルフウェアを着こなすうえでの注意点
服装のルールを守っていても、着こなし方次第でだらしない印象を与えてしまうことがあります。ここでは、意外と見落としがちな着こなしのポイントを紹介します。
タオルは首にかけっぱなしにしない
プレー中に汗を拭くためタオルを持ち歩く人は多いですが、首にかけたままラウンドし続けるのはマナー違反とみなされることがあります。使うとき以外はカートやバッグに収納しておくと、清潔感のある印象になります。
トップスはボトムスにインする
ポロシャツを出したまま着ると、だらしなく見えてしまいがちです。特にラウンド中はボトムインが基本とされているため、シルエットを整えるためにも意識しておきましょう。
アクセサリーは必要最低限に
指輪やネックレスなど華美なアクセサリーは、スイングの妨げになるだけでなく、他のプレーヤーへの配慮としても控えめにするのが無難です。
初心者が揃えるべき持ち物チェックリスト

初めてラウンドに出る前に、最低限揃えておきたい持ち物は以下の通りです。
- 襟付きシャツ(トップス)
- ジーンズ以外のパンツ・スコート
- ゴルフシューズ
- キャップまたは帽子
- グローブ
- ゴルフ用の靴下
- 雨具(必要に応じて)
初期費用を抑えたい場合は、ウェアやシューズをレンタルできるサービスを利用する方法もあります。ゴルフ場によっては初心者向けにレンタルセットを用意しているところもあるため、最初の1〜2回はレンタルで様子を見て、続けられそうであれば少しずつ自分のアイテムを揃えていくのも一つの方法です。
レンタルのほか、フリマアプリなどでユーズド(中古)のウェアやシューズを探すのも、コストを抑える方法の一つです。
道具を揃えた初心者の多くが後から後悔しやすいのが、防水性のない安価なゴルフシューズを選んでしまうケースです。朝露や急な雨で靴下までずぶ濡れになることがあるため、最初から防水機能付きのものを選んでおくと失敗が少なくなります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 練習場に行くだけなら、どんな服装でもいい?
多くの練習場ではドレスコードが緩やかで、Tシャツやジャージでも問題ないケースがほとんどです。ただし施設によってはルールがある場合もあるため、心配な場合は事前に確認しましょう。
Q2. 雨の日のラウンドはどんな服装がいい?
撥水性のあるレインウェアの上下を用意しておくと安心です。フード付きのものを選ぶと、傘を使わずにプレーを続けられます。
Q3. 自宅からゴルフウェアのまま出かけても大丈夫?
基本的には問題ないとされています。ただし極端にラフな格好は避け、移動中はスニーカーを履いてゴルフ場でシューズに履き替える人も多いです。
Q4. ユニクロやワークマンの服はゴルフウェアとして使える?
襟付きでジーンズ以外という条件を満たしていれば、量販店のアイテムでも問題ないとされるゴルフ場が多いです。ただしラウンド専用ではないため、動きやすさや吸汗性は事前に確認しておくと安心です(ゴルフ場ごとに解釈が異なる可能性があるため、初めての施設では事前確認をおすすめします)。
Q5. モックネックのウェアは着用してもいい?
モックネックは襟付きとみなされ、着用可能とするゴルフ場がほとんどです。ただし施設によって判断が分かれる場合もあるため、不安な場合は事前確認が安心です。
Q6. 打ちっぱなし(練習場)とゴルフスクールでも服装のルールは同じ?
練習場は比較的自由な服装で通えますが、スクールによっては受講時にゴルフウェアを推奨しているところもあります。申し込み時に確認しておくとスムーズです。
Q7. ゴルフウェアはどこで買うのがいい?
ゴルフ専門店では店員に相性を相談しながら選べる安心感があります。スポーツ用品店やネット通販は価格を抑えやすく、種類も豊富です。初心者のうちはネット通販で基本アイテムを揃え、慣れてきたら専門店でこだわりの一着を選ぶ、という使い分けもおすすめです。
Q8. 帽子は必ずかぶらないといけない?
ルール上必須ではないゴルフ場がほとんどですが、紫外線対策や熱中症予防の観点から着用が強く推奨されています。マナー面でも、キャップや帽子は男女問わず定番のアイテムとして広く浸透しています。
まとめ
ゴルフの服装は、「襟付きシャツ+ジーンズ以外のボトムス」という基本ルールさえ押さえれば、初心者でも迷うことはありません。練習場とラウンドの違い、性別・季節ごとのポイントを理解し、まずは基本アイテムから揃えていきましょう。
最初はレンタルなどを活用しながら、少しずつ自分に合ったゴルフウェアを見つけていくのがおすすめです。
ゴルフウェアをはじめ、ゴルフライフをより豊かにお楽しみいただくための多彩なアイテムを取り揃えております。高機能素材を採用したゴルフウェアは、伸縮性・通気性・耐久性など、プレーに必要な性能をしっかりと兼ね備えており、初心者の方から上級者の方まで、あらゆるゴルファーのニーズにお応えできる仕様となっております。また、シンプルでありながら洗練されたデザインのゴルフウェアは、コース上だけでなく、日常のカジュアルシーンでも違和感なくお使いいただけます。プレーの質を高める一着との出会いを、心を込めてお手伝いさせていただきます。
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